矯正歯科|武蔵新田歯科医院|大田区武蔵新田駅の歯医者・歯科|土日診療

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矯正歯科

矯正歯科|武蔵新田歯科医院|大田区武蔵新田駅の歯医者・歯科|土日診療

矯正歯科とは?

矯正歯科は歯並びや噛み合わせが悪い不正咬合(ふせいこうごう)などを治療する診療科です。
良い歯並びや嚙み合わせは、健康的な生活を送るうえでとても大事なことです。ご自身やお子さんで、歯並び・噛み合わせに関してお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

矯正治療のメリット

  1. 審美的(見た目)の改善
  2. 正しい噛み合わせの獲得により、咀嚼効率の向上
  3. 歯ブラシがしやすくなるため、むし歯や歯周病の発症予防
  4. 歯の健康増進(矯正治療は予防歯科の)
  5. 発音の明瞭化

矯正歯科でよくみられる相談・症状

当てはまるものはありますか?

  • 歯並びがデコボコしている
  • 受け口が気になる
  • すきっ歯を治したい
  • 出っ歯が悩み
  • 口をきちんと閉じられない、突出感が気になる
  • 嚙み合わせが深い
  • 食べ物をしっかり噛むことができない
  • 発音する時に空気が抜けて話しづらい
  • 歯磨きがしづらく、むし歯や歯周病になりやすい、口臭も気になる
  • 歯の見た目にコンプレックスを感じる
  • コロナ渦が明けて、マスクを外せるのは嬉しいが口元に自信を持てない

不正咬合(ふせいこうごう)の種類

あなたの歯並びはどれですか?

叢生(そうせい)

八重歯、乱ぐい歯(叢生:そうせい)

上顎(じょうがく)の糸切り歯(犬歯)が歯並びから飛び出している状態を八重歯(やえば)といい、歯並びが凸凹(でこぼこ)になっている状態を、乱ぐい歯といいます。これらは歯並びが悪い状態を指し、叢生(そうせい)とも呼ばれています。顎(あご)が小さいと歯が生える十分なスペースがないため、歯と歯が重なり合って、叢生が生じると考えられています。叢生は、歯みがきの時に歯ブラシが届きにくく、歯と歯の間に食べかすがたまり、むし歯や歯周病が起こりやすくなります。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

出っ歯(上顎前突:じょうがくぜんとつ)

上顎の前歯が前に傾斜していたり、歯が前に突き出していたりする状態で、一般的に「出っ歯」と呼ばれています。見た目の問題や発音障害が生じるほか、口をしっかり閉じられないことで、口呼吸が習慣となり、口腔内の乾燥によりむし歯や口臭が起こりやすくなります。また、顔のけがで前歯を折ったり、唇を切ったりしやすくなります。咬み合わせにより、下の前歯が上の前歯の裏側の歯ぐきを傷つけてしまうこともあります。

下顎前突(かがくぜんとつ)

受け口(下顎前突:かがくぜんとつ)

下顎(かがく)が上顎より前に突き出ている状態のことで、噛み合わせが反対になるので「反対咬合」とも呼ばれています。上下の前歯の傾きに問題がある場合と、下顎が大き過ぎたり、上顎が小さ過ぎたりする場合とがあります。顎の大きさが原因の場合、顎の骨の成長の目途がつくまで、経過を追っていく必要があります。うまく咬めないという症状だけでなく、聞き取りにくい話し方(発音)になることも少なくありません。一般的な歯科矯正では、歯の移動によって治療を行いますが、骨格異常や咬み合わせのずれが大きい場合は、外科手術が検討されることもあります。

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)

上下の前歯がきちんと噛み合わない状態のことをいいます。前歯で食べ物をうまく噛み切ることができないだけでなく、正しく発音ができなかったり、咀嚼(そしゃく)がうまくできなかったりということも特徴として挙げられます。小さな頃の指しゃぶりや舌で歯を押す舌癖、遺伝的な問題も原因といわれています。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の歯が下の歯を覆って見えなくなるほど深く咬んでいる状態をいいます。咬み合わせの強い人に起こりやすく、歯に過剰な負担がかかり、将来的に歯を破折して失うリスクがあります。

交叉咬合(こうさこうごう)

交叉咬合(こうさこうごう)

上下の咬み合わせが横にずれている状態をいいます。左右の顎に成長の差が出ることにより顔が歪んでしまう場合があります。咬むたびに、歯に偏った力がかかり、将来的な歯の破折のリスクとなります。

空隙歯列(くうげきしれつ)

すきっ歯(空隙歯列:くうげきしれつ)

歯と歯の間にすき間ができている状態で、口元を開いたときに目立つという見栄えの問題だけでなく、隙間に食べ物が挟まりやすくなったり、サ行やタ行が発音しにくくなったりします。小さなすき間であれば、比較的容易な処置で改善することができます。

子どもの矯正

子どもの矯正

乳歯列期や混合歯列期に行う矯正治療です。成長期に噛み合わせが悪いと、お口まわりの筋肉や顎骨の成長に悪影響を及ぼすことがあります。乳歯歯列期の不正咬合は舌の癖(低位舌・舌突出癖など)や指しゃぶりに起因するものもあります。お子さんの矯正治療は、こうした成長過程で生じる様々な悪影響を回避し、お口の中の環境を正しく成長・発育させるための治療です。
矯正治療には、4歳~6歳の間に行う乳歯列期の就学前矯正治療、6~12歳の間に行う小児一期治療と、永久歯が生え揃った後の本格的な二期治療があります。二期治療は一般的な大人の矯正と同様ですが、一期治療は個々の成長に合わせて顎骨の土台からしっかり整える矯正を行います。顎の成長を適正にしていくとともに、正しい歯並びや噛み合わせを誘導していきます。
不正咬合は保護者の方が気がつかない場合もあります。まずは、お口の状態を見せていただき、一人ひとりのお子さんに適した治療プランをご提案させていただきます。お子さんのお口のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

大人の矯正

全ての永久歯が生え揃ってから行う矯正治療です。成長期以降の成人の方でも、歯並びや噛み合わせのお悩みを解決することが可能です。
事前の問診とカウンセリングにて、ご要望を伺い、種々ある矯正法のメリット・デメリットをお伝えしたうえで、患者様一人ひとりに適した治療法をご提案いたします。

大人の矯正治療の種類

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正

歯の表面にワイヤーとブラケットと呼ばれる固定装置を装着して歯列を整えていく方法で、歯列矯正の中で最も広く行われています。全体的な細かい歯の移動が可能です。
最近では、歯と同じ色の目立ちにくいブラケットや審美ワイヤー(ホワイトコーテインングされた材料)が揃っており、素材を選ぶことで目立ちにくくすることも可能です。

マウスピース矯正

マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置(製品名:インビザライン)

マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置を装着して歯を動かす治療です。マウスピースは透明で目立たないため、周囲に気づかれずに治療を進められるという特徴があります。取り外しが可能なため、いつも通りに食事や歯みがきをしていただけます。適応する症例が限られる場合があり、セルフコントロールが必要な治療法であるため、まずはご相談ください。

※マウスピース型(カスタムメイド)矯正装置(製品名:インビザライン)について
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、当院ではアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社を介して入手しています。
  • 国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
  • マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

治療までの流れ

 

1

初診相談

2

検査・診断

3

治療開始

4

治療終了(装置の除去)

5

リテーナー使用による保定(ほてい)期間 

矯正治療の費用 (税込)

※矯正歯科治療は公的医療保険適応外の自費(自由)診療となります。

初診相談料および検査・診断料

初診相談料 無料
検査・診断料 38,500円

※混合歯列期開始時、混合歯列期から永久歯列期へ移行時、永久歯列期開始時必要となります。

小児矯正 治療費(乳歯列期・混合歯列期)

乳歯列期 歯列矯正用咬合誘導装置 88,000円
小児矯正・混合歯列期(一期治療) 440,000円
混合歯列期から永久歯列期へ移行時(二期治療) 440,000円〜550,000円

※装置紛失・破損時には再製費用として1装置別途22,000円かかります。

成人矯正 治療費

ワイヤー矯正 部分的 275,000円〜
ワイヤー矯正 全顎的 880,000円
審美ワイヤー(ホワイトコーティングワイヤー)への変更 +110,000円
マウスピース型
(カスタムメイド)矯正装置
部分的(ライト) 片顎
495,000円
マウスピース型
(カスタムメイド)矯正装置
部分的(ライト) 両顎
550,000円
マウスピース型
(カスタムメイド)矯正装置
全顎的(モデレート)
880,000円
マウスピース型
(カスタムメイド)矯正装置
全顎的(フル)
900,000円
マウスピース型
(カスタムメイド)
矯正装置治療時のワイヤー併用
+110,000円

※保定装置(リテーナー)紛失・破損時には再製費用として1装置別途22,000円かかります。

処置料金

処置料 5,500円

歯科矯正用アンカースクリュー
(ISAスクリュー)

材料費(1本) 27,500円
再診料 5,500円

矯正治療に伴う抜歯

便宜抜歯(1本) 11,000円

矯正治療期間の目安

一般的な治療開始時期 一般的な通院回数 一般的な治療期間
乳歯列期 4才頃〜 9回 3年
混合歯列期(一期治療) 6〜7歳頃〜
6歳臼歯萌出完了等確認後
36回 7年
永久歯列期(二期治療) 13歳頃〜
12歳臼歯萌出完了等確認後
24〜36回 2年〜3年ほど
永久歯列期(二期治療)後の保定期間 二期治療終了後〜 7回 2年

治療費のお支払いは一括と分割払いをご用意しています。内容についてはお気軽にご相談ください。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
  • 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。また、歯が動くと隠れていたむし歯があることが判明することもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
  • ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
  • 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
  • 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
  • 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 動的治療が終了し装置が外れた後に現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
  • 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや、咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
  • あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
  • 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。